Iちゃんから、連絡が来ました。

毎日、疲れ切って暮らしているけれど、どうにか頑張ってくれてるのね。ちょっと安心です。精神的に疲れた時は運動や入浴して、体を疲れさせ、よく眠ると楽になります。

身体が疲れた時は、入浴したり、カイロプラクティックに行って眠ると楽になります。悩み事が有って疲れた時は、悩みの解決策を考えましょう。解決が出来なかったら、

今夜は眠って、悩みは明日に、先送りしましょう。次の日も解決しなかったら、又々、先送りしましょう。その内、解決するか、自分の長生き時間が解決してくれると思って毎日を一日一日先送りしながら生きていると、次々悩みが出来てきて、悩みに慣れてしまって来て、気が付いたら、年を取ってきて、若いときはあんなに悩んで自分も純真で可愛らしい性格だったなァと、懐かしく想うようになってしまいます。by kijinekoX

 

 

 

 

Iちゃんへ kijinekoXより、心からの思い

こんにちは!どうしていますか?

あれから、お風呂に入って眠って落ち着いていたらよいのだけど

生活もあるから、なかなか、そうもいかないでしょうね。

 さあさ涙を、からりと流せ、熱い情けの、お湯の中

 ジャブジャブ、 ジャーブジャブ という歌が昔あって、私も、

銭湯へ入って、頭からお湯を被って長湯した事が忘れられません。

「助けて欲しい。」と電話口で泣いた。「疲れてしまった。」と泣いた Iちゃん。

私はいい加減なことは言えない性分だから、

「助けてあげられるか、助けられないか、分からない。」と言いました。

阿弥陀如来さんのように、絶対に助けないではおかないよ。とは言えなかった。

出来るだけ早く直接に会いに行こうと思ったけど、「来ないで、」と拒否られた。

「でんわをかけてごめんなさい。」「迷惑かけてごめんなさい。」と言った。

「修行をしたら煩悩は無くなるの」と尋ねられた。私も思わずガチになって、

「煩悩から起こる欲望は生きてゆく気力の本で必要なものだけど、同じ事を何時までも繰り返す不毛な煩悩は、思い切って、切り捨てなければ前に進めない。前に進むと言うのもおかしなことだけど。誰か助けてくれる人を求めがちだけど、自分のことはみんなそれぞれ、(他の人の思惑に忖度しないで)結局は、自分で判断して自分で決めて行動するしかないよね。」 Iちゃんが2歳の頃から知っていたけど、6or7年に1度づつ、法要の時に会う程度だったので、人間関係が出来ていなかったのかしら。「人は信じられんと

言う事なのね。人を信じたらいけない言う事なのね。ご迷惑をおかけしてすみません。

もう、連絡しないでください。」と電話をきってしまわれた。Iちゃん、少しも迷惑でなんか無いよ。最後に、「お風呂に入ってゆっくり寝てね」を実行してくれてたら、分かってくれてると思っています。その後間もなく三浦春馬くんの訃報を知ったので、気になりました。疲れているときに判断して行動するのはやめましょう。良い判断は体調の良い時にできるものだから。(追い詰められての決定は、あせってしまって、木村王位の

藤井壮太戦の歩打ちのような悪手になってしまうから)

 

できるだけ早く会いに行く。

 

①きじ猫 X の皇位継承

 天皇ご一家は国民すべてが敬愛し尊ぶことのできる品位のある方であってほしい。今後の日本国民の生活のことを思えば血税を無駄にしたり、贅沢しほうだいの皇室であってはならない。そんなことなら令和で天皇制が終わってもしかたがない。

 神武天皇から2680年・応神天皇から2410年・継体天皇から2173年と言われる世界に誇る歴史的文化財ではあるが残念ながら、令和で終了してもしかたがない。

 しかし、今の皇室組織を画期的に変える皇室典範(案)を実行することにより、品位ある天皇が、安定的に継承し続けてゆくことができます。

 まず、天皇ご一家のお三方のみを皇籍に残して、常陸宮三笠宮高円宮の皆様は、各々お一人あたり、離脱一時金1億円を以って皇籍離脱され、旧宮家として宮内庁職員になり、各種団体の総裁や皇室会議の議員も兼ね、祭祀や公務をし、現在のお邸で暮らして賃借使用料と水道光熱費宮内庁に支払う。勿論強制ではなく、一国民として職業選択・結婚・居所などは本人の意思により自由である。

 上皇家のお二人は高齢のため皇位を退かれたのだから、最高級の老健施設へ入所されるか、髙輪邸が嫌であれば、散歩や運動ができる那須御用邸で静かに余生を過ごされ、皇族が憲法違反で政治に介入して作られた退位特例法の上皇職及び上皇家は取り消すことにする。美智子妃については、明仁天皇即位の折、皇室会議にて立皇后議決がされていないということなので皇統譜には皇后ではなく、妃と記されたい。

 秋篠宮家は今上天皇陛下に対する不敬な言動と世間も眉をひそめる血税の浪費により、世が世であれば一族郎党うち揃い、有間皇子大津皇子他戸親王早良親王伊予親王の如く刑場の露となるべき処、皇籍剥奪として一家全員で庶民となり、赤坂御用地を出てて、皇室へ出入りすること、旧皇族を名乗ること、皇室という言葉を利用することも禁じることとする。秋篠家の姉妹は晴れてめでたく、ご希望の将来に向かって、進んでゆかれ、多くの人々のストレスも解消される。

 また、各宮家の備品・調度品・宝飾品・衣料、衣装品等で、皇室で管理・継承するべき品物の他は、妃殿下の実家などより持込まれた以外の物については、公金で資されたものと判断して競売にかけ、その売上金は,国庫へ返金する。

 宮内庁は早急に男系男子全員の名簿【皇胤名簿】を作成し、新規に生死が判明したときはその父子関係をDNAで以て管理し記載し、名簿に名のある者には生活保護者手当と同額の手当を支給する。この名簿には秋篠家の文仁悠仁両名も記載される。

 【皇胤名簿】の内、18歳以上55歳未満の皇胤を月に1・2回集合させて皇居や御用邸の皇室設備を使用して礼儀作法・祭祀・歴史・社禝・外国語・高貴なる者の義務・等の学習と交流をし、帝王学を身に付けてゆく。彼らには150万円の年俸を支給する。

   毎年末にその中から互選して皇位継承順位を5位まで決め、そのプロフィールを発表し、新年の一般参賀に参加させる。

 敬宮愛子内親王殿下が皇太子として立太子し、次の天皇(男系の女性天皇)になられるか、摂政となって天皇をお支えになる。その頃には皇胤のなかから、素晴らしい人物が育っているかもしれない。いずれにしても愛子さまにはお幸せになっていただきたい。